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58巻「五丈原への道」のあらすじと感想

58巻「五丈原への道」のあらすじと感想

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木牛流馬

○あらすじ
司馬懿は敗戦に懲りて、陣を固く閉じて出なくなった。蜀が食糧切れするのを待つ作戦だ。

そこで孔明はあたりの地形を視察する。

○感想
孔明は他の者が考えもつかないことを考えつきます。そこが天才軍師たるゆえんです。


車止め

蜀の木牛流馬のことを知った司馬懿は、早速敵を襲わせて木牛流馬を奪う。しかし、これこそ孔明の待っていたことだった。

木牛流馬の顔がかわいいです。機械を使った計略とは、なんとも斬新です。

57ページ、なんとなくおかしいと気づくあたり、さすが郭淮です。


捨てられた冠

郭淮の知らせを受けた司馬懿はすぐに救援に向かう。北原が奪われれば、魏は後方からも脅かされるからだ。

ところが、そこには廖化(りょうか)の弓兵が待ち構えていた。

まんまと司馬懿は孔明におびき出されてしまいました。

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夜襲

呉は蜀との約束を守り、3路から侵攻を始めた。曹叡は司馬懿に固く守るように伝え、自ら出陣する。

満寵は15巻にも登場しますが、同一人物でしょうか? すぐれた軍師だったようです。


作戦露見

魏の将が、呉の密使を捕まえる。彼の持っていた手紙は、陸遜から孫権に宛てたものだった。

さすがは陸遜、よい作戦でした。


叛骨の芽

司馬懿の兵力は増強され、蜀の3倍、100万となっていた。司馬師は父に、なぜ打って出ないのかと尋ねる。

133ページの「小さきを忍ばざるときは大謀も乱れる」というのは、孔子の論語にある言葉です。さすが仲達は勉強しています。

↑この言葉も解説されています

ただ、百万の兵は戦もせず、敵に嘲り笑われて不満を高めています。みなが仲達のようであればよいのですが、そうでないので指揮官も大変だと思います。


火の陣

馬岱は陣を完成させた。孔明は、魏延に500の兵を授け、敵をおびき出す命令を与える。しかし彼は明らかに孔明に不満そうであった。

味方の不満も高まっていたため、慎重な司馬懿もいよいよ出撃します。


火と水

司馬懿は祁山に行くと見せかけて、自軍は本陣のコロ谷を急襲する作戦だ。廖化や姜維たちが対峙し、両軍の総力戦が始まった。

惜しかった…。ただそれだけです。
58巻のネタバレ有りレビュー

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