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47巻のネタバレ有りレビュー

47巻のネタバレ有りレビュー

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孔明は、南蛮兵が使っている糧道を断つ作戦をとります。そこで馬岱たちが、都に帰ると見せかけて、流沙口に行きます。

浅くて渡れる川だと思ったのですが、兵士たちがつぎつぎに死んでしまいます。驚いた馬岱が住民に話を聞くと、河で腐った落ち葉などが毒を出すというのです。

そこで、夜になり、水温が低くなったところで筏を使って川をわたります。

馬岱は敵の食糧部隊を倒し、食糧を奪います。それを聞いた孟獲は、部下の忙牙長(ぼうがちょう)に馬岱を倒すように命じます。

忙牙長は名前がかっこいいですね。おまけにマッチョです。


馬岱の活躍

馬岱は、董荼奴に孔明に助けられた恩はないのかと話し、董荼奴は素直に引き上げます。

これに怒ったのが孟獲。董荼奴を百叩きの刑に処します。董荼奴は、部下たちの言葉を聞いて孔明に降る決心をします。

そして、孟獲が寝ているところを生け捕りにします。

放たれた孟獲は、董荼奴と阿会喃を、自分が孔明に降服したと偽って呼び出し、殺してしまいます。そして、馬岱を倒しに向かいますが、もう蜀軍はいませんでした。

そこで、孟獲は弟の孟優(もうゆう)を孔明に遣わし、偽りの降参を申し出ます。その隙に孟獲は夜襲をかけるという戦法です。

この夜襲、もちろん孔明の読み通りです。蜀軍は陣を開け、孟獲は敵が囲む中に飛び込んでしまったのです。孟優たちはしびれ薬で動けません。

またもや孟獲は逃げ出し、南蛮兵の乗る船で逃げようとしますが、兵は馬岱の兵が変装していたのでした。こうしてまたも孟獲は捕まります。

孟獲たちは7万の兵がいる、自陣に帰ります。しかしそこには、馬岱、趙雲、魏延の姿が。彼らの陣はすでに蜀軍に落とされていたのです。

おそらく、孟獲はもう捕らえられたと宣伝して、敵兵の士気をなくしたのでしょう。

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侮辱

南蛮兵は孔明の陣に押し寄せます。攻めても反応が無いので、兵たちは裸踊りなどやりたい放題です。

それでも孔明は動かず、趙雲や魏延は怒り心頭。しかし、孔明は敵が裸踊りで疲れるのを待っていたのです(笑)。

北の陣にも動く人がだんだん少なくなったのをみて、いよいよ孟獲は蜀軍の撤退を確信します。

しかし北の陣に行くには風が強くなってきたので、孟獲たちは南の陣で宴会を開きます。

その夜、不意に蜀軍が押し寄せ、孟獲たちは必死で逃げます。孟獲は孔明の姿を見て必死に追いますが、そこには落とし穴がありました。

今回の戦術は吉川英治版の三国志にも詳しくは書いてありませんが、おそらくほとんどの蜀軍を北に渡して、陣を築きます。そして馬岱が川下に移した橋をわたって、こっそり南に戻って隠れていたのでしょう。

こうして孟獲は、4度捕まり、4度放たれました。

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